| - 不動産マメ知識 - |
| 1.マンションを借りるときって何が必要なの? |
<四国中央市周辺の事例> マンションを借りるときは、家主さんと賃貸契約をします。 居住用の賃貸契約書には貸主(家主)と借主(あなた)と借主の連帯保証人が、各自名前を書く所とハンコを押す所があります。連帯保証人のハンコは実印を要するため、その実印の印鑑証明書が1通必要になります。 その他家主指定の賃料等振込み口座へ家賃を支払う為、銀行などで手続きをする場合もあります。その場合は、別途、銀行印等が必要となります。 また、四国中央市周辺では少ないですが、運転免許証のコピーや住民票を要する場合もあります。 |
<回答> マンションを借りるときには、借りる人本人のミトメ印、連帯保証人の実印とその印鑑証明書1通、契約に必要な代金等が必要です。代金については「2.マンションを借りるときってどのくらいお金がかかるの?」を参照しましょう。 ケースバイケースであり、実印や印鑑証明書の必要ない場合もあります。 |
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| 2.マンションを借りるときってどのくらいお金がかかるの? |
<四国中央市周辺の事例> 居住用のマンションや借家を借りるほとんどの場合が、およそ家賃の5ヶ月分必要となります。 詳細は、敷金として家賃の2ヶ月分、礼金として家賃の1ヶ月分、入居する月の家賃分、不動産屋の仲介手数料として家賃の1ヶ月分、その他、入居する月の共益費や駐車料やその他の月々の費用(例えば水道料固定の2,000円など)となります。この中で、入居する月の家賃、共益費、駐車料やその他の月々の費用は日割計算となることが多いようです。 そこで、家賃50,000円、共益費2,000円、駐車料3,000円のマンションを、1月8日から入居する場合で考えてみましょう。
| 敷金 |
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\100,000- |
50,000×2=100,000、家賃の2ヶ月分 |
| 礼金 |
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\50,000- |
50,000×1=50,000、家賃の1ヶ月分 |
| 1月分家賃 |
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\38,700- |
50000×24/31(24日分)=38709.67・・ |
| 1月分共益費 |
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\1,540- |
2000×24/31(24日分)=1548.38・・ |
| 1月分駐車料 |
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\2,320- |
3000×24/31(24日分)=2322.58・・ |
| 仲介手数料 |
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\50,000- |
業法上は、各依頼者から賃料の2分の1ずつとされていますが、実務上は貸主から支払われる仲介手数料を借主からの仲介手数料に含み、借主から1ヶ月と見えます。 |
| 合計 |
+ |
\242,560- |
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<回答> およそ家賃の5ヶ月分必要となります。ただし、この事例は敷金が2ヶ月、礼金1ヶ月の場合で計算したものであり、敷金が3ヶ月必要な場合などには、この事例と異なってきます。 この他、不動産屋が課税業者の場合、仲介手数料は「1ヶ月の賃料×1.05」の税込価格になります。 |
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| 3.仲介業者をたくさん通すと、仲介手数料はどうなる? |
原則として仲介手数料は安くなることはあっても高くなることはありません。
というのは、宅建業者が報酬として請求できる仲介手数料は、宅建業法で定められているからです。
ここでは簡単に説明いたしますが、宅建業者が一契約(賃貸の仲介)につき請求できる仲介手数料の上限は、その賃料の1ヶ月に相当する金額なのです。
極端な例をあげますと、まず、○×不動産で管理する賃料50,000円マンションを契約する場合、お客様(あなた)が○×不動産に支払う仲介手数料は、50,000円となります。
その物件を大黒不動産商事で紹介を受け、大黒不動産商事から○×不動産へ連絡をし、つまり当社がお客様の代わりに○×不動産に問い合わせをし、○×不動産とお客様の仲立ちをした場合、最終的にお客様が用意する仲介手数料は、上記と同じく50,000円となります。
お客様と○×不動産の間に仲立ちする業者がいくら増えても、お客様に請求させていただく仲介手数料は変わりません。
この例では、○×不動産が25,000円、大黒不動産商事が25,000円、お客様に請求させていただくという形が一般的です。
一方の業者がお客様に請求し、後に業者間で折半するという形もよくあります。
微妙な別例ですが、課税業者と免税業者が混同すると、若干手数料が上がる場合があります。
免税業者1社に直接仲介を依頼した場合、上の例でいうと仲介手数料は50,000円ですが、課税業者が仲介に加わると消費税が加算され、若干金額が上がります。 逆に安くなる別例として、仮に○×不動産の管理する物件を契約したい場合、お客様が△□不動産と親しい等の理由で、△□不動産を通して○×不動産の管理する物件を契約した場合、もしかすると△□不動産の仲介手数料分(つまり上の例でいう25,000円)についてはいくらか値引きしていただけるかもしれません。 この例は、お客様が、依頼した業者と特別な関わりがあるという事が条件ですので、「あそこの業者は絶対値引きしてくれる」などという決りはありませんのでご了承ください。
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<回答> 複数宅建業者で一契約を仲介した場合でも、原則としてお客様に請求させていただく仲介手数料の総額は変わりません。 |
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